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評判のボイストレーニング教室をレポート

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ボイトレに行った日

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ボイトレに行った日

3年前、初めて小久保先生のところにボイトレに行った日、自分の状態は下記だったと思います。 1. 地声(チェストボイス)で高音域まで張り上げる  →高音に行く程馬鹿でかい声になる。がなり声に近くうるさいし、一定以上の高音はでない。 2. 高音に上がると特に喉頭(喉仏)が上がる  →閉めたような聞き苦しい声になる。 3. 声門閉鎖は弱め  とにかく息量を増やす事で声量を出していたが、その割に強さに欠ける。 4. 息量が多い  息声になり、芯のない声になる それらに対して、レッスンでは下記のような事を実践しました。 まず、自分の場合、声のボリュームを落とすよう言われました。 最終的な歌では声量も重要ですが、ボイストレーニングで声を開発していく過程では、ボリュームが邪魔になるとの事でした。 1.に対して、 (参考:声区とは http://voitorenavi.com/104.html) ヘッドボイス(芯のある裏声)の感覚を掴むため、あくびの時の発声をイメージしたり、ヘッドボイスに入りやすい「ki-(キー)」の発声を、色々なスケールで練習しました。 最初は、「こんな弱々しい声使えるのか?」と疑問を持ちますが、後述の3.4.辺りで強くしていきます。 2.に対して、 喉頭をかなり上げて発声すると、志村けんの「あんだって~!?」みたいな声になります。ロックシンガーは、こちら寄りの方も多いと思います。 逆に喉頭をかなり下げて歌うと、秋川雅史の「千の風になって」の歌のようになります。 音楽ジャンル等によってスタイルがありますので、正解というのはないのですが、通常のポップス/ロックを歌う分には、基本的にニュートラルの方がよいと思います。 喉頭を下げるためには、1.にも書きましたが、あくびの発声を意識することが大きな助けになります。その意識をしたままで、破裂音により喉頭を下げやすい「ba(バッ)」とか「bo(ボッ)」の発声を、スタッカート気味で、色々なスケールで練習しました。 3.に対して、 声門閉鎖が全くない状態は、「はぁ~」と息が出て無音の状態です。 それに対して、閉鎖を強めていくと、息の多い声(さだまさし、森本レオ)になり、もっと強めていくと、しっかりした芯のある声になっていきます。行き過ぎると、詰まった感じになります。 勿論スタイルや抑揚のために息量、声門閉鎖は変化してしかるもので正解はありませんが、ここでは強くする感覚を習得する事を目指します。 声門閉鎖を強くするために、「nei(ネイ)」の発声を、色々なスケールで練習しました。 この時、ささやくように息量多くするのではなく、喉頭を上げて少しコミカルな(上述の志村けんのような)声で行うのがポイントです。 ここで声門閉鎖を強くしたまま、上述2で喉頭を下げ、理想的な状態に持っていきます。 4.に対して、 息量が声門閉鎖に対して強いと、息声になり、響きとしては優しいですが、エッジのない声になってしまいます。 自分は息量が多いタイプだったので、息をせき止めてくれる「ga(ガッ)」の発声を、色々なスケールで練習しました。これにより、相対的に正門閉鎖の強い響きを作り出すことができます。 逆に正門閉鎖に対して息量が少なく詰まってしまう人は、「fa(ファ)」で発声練習して息量を増やしてやるといいようです。 上記1~4に必要に応じて戻りつつ、基本発声の「a(ア)」や、少し支えがあり発声しやすい「man(マン)」を、色々なスケールで実施し、チェックしていきます。
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プロフィール

HN:
ボイトレ軍曹
性別:
非公開